ベテラントレーダーが発射台のロケットを背景に、基準線を下回る赤い株価チャートを見つめる編集イラスト
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SpaceX株

トム・ソスノフ氏の「SpaceXは135ドル割れ」予測が現実に、株価は115.26ドル

公開約3分執筆・監修 ReturnLab編集部

トム・ソスノフ氏は6月、SpaceX株が公開価格135ドルを下回ると予測しました。SPCXは7月16日に初めて同水準を下回って引け、7月22日には115.26ドルまで下落しました。

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SpaceX株は7月22日に115.26ドルで取引を終えました。トム・ソスノフ氏が公開価格135ドル割れを予測してから約1カ月後のことです。

SpaceX株は2026年7月22日の米国市場で6.70%安の115.26ドルで取引を終えました。オプショントレーダーでthinkorswim共同創業者のトム・ソスノフ氏が、株価は公開価格の135ドルを下回ると予測してから34日後のことです。

SPCXは7月16日に131.11ドルで引け、初めて終値で公開価格を割り込みました。その後も下落が続き、7月22日には上場後の最安値となる終値を記録しました。

ソスノフ氏は135ドル割れを予測しました

ソスノフ氏は6月18日に公開されたBenzingaの番組「The Drift」のインタビューで、SpaceX株が135ドルを下回って取引されるとの強い見方を示しました。下落の時期については2026年末までを想定していました。

同氏は、割り当てられたSpaceX株を158ドルですべて売却したとも述べました。長期保有を避けた理由として、株価水準とコールオプションの異例な割高さを挙げています。

ただし、この発言は特定の終値や日付ではなく、公開価格を下回るという基準を示した方向性の予測です。ソスノフ氏が7月22日の終値115.26ドルを正確に予測したわけではなく、その後に空売りを行った、または下落で利益を得たことを示す公開情報も確認されていません。

7月16日に初めて公開価格を下回って引けました

SpaceXは1株135ドルでIPOを実施し、6月12日にSPCXのティッカーで取引を開始しました。上場から4日後の6月16日には、取引時間中に225.64ドルまで上昇しました。

その1カ月後の7月16日、SPCXは131.11ドルで取引を終えました。終値が公開価格を下回ったのはこの日が初めてで、ソスノフ氏の発言が報じられてから28日後でした。

価格の基準株価
6月12日の公開価格135.00ドル
6月16日の取引時間中の高値225.64ドル
7月16日の終値131.11ドル
7月22日の終値115.26ドル

7月22日の終値は公開価格を14.6%下回りました

SPCXは7月22日に8.28ドル、率にして6.70%下落しました。取引時間中に115.19ドルまで値を下げ、115.26ドルで引けました。

この終値は公開価格の135ドルを14.6%、6月16日の取引時間中の高値を48.9%下回る水準です。比較には直近で終了した米国市場の通常取引の価格を使用し、確定していない時間外取引の価格は含めていません。