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Intel、200億ドルの公募増資を1株95ドルで決定

公開約3分執筆・監修 ReturnLab編集部

Intelは、普通株式2億1,052万6,315株を1株95ドルで発行する引受公募の規模を150億ドルから200億ドルへ拡大しました。

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Intelは手取り額を約197億ドルと見込んでいます。通常の条件を満たすことを前提に、2026年8月12日の完了を予定しています。

Intelは2026年8月11日の米国株式市場開始前、普通株式2億1,052万6,315株を1株95ドルで発行する引受公募の価格を決定しました。8月10日に発表した150億ドルの募集規模を200億ドルへ拡大し、引受会社の追加購入オプションが行使されない前提で、手取り額を約197億ドルと見込んでいます。

募集規模を200億ドルへ拡大

Intelは引受会社に対し、公募価格から引受割引を差し引いた価格で最大3,157万8,947株を追加購入できる30日間のオプションを付与しました。この追加分は、発表された200億ドルの公募に含まれる2億1,052万6,315株とは別枠です。

公募条件発表内容
基本公募の株式数2億1,052万6,315株
公募価格1株95ドル
基本公募の規模200億ドル
追加購入オプション最大3,157万8,947株
手取り見込み額約197億ドル

手取り見込み額は、Intelが負担する引受割引、手数料、募集費用を差し引いた金額です。引受会社が追加購入オプションを行使しないことを前提としています。

資金使途は一般的な事業目的

Intelは手取り資金を一般的な事業目的に充てる方針です。設備投資と運転資金を使用例として挙げましたが、価格決定時の発表では特定の工場、製造プロセス、個別プロジェクトへの配分額を示していません。

今回の株式は、IntelがForm S-3で提出した棚卸登録届出書に基づいて募集されます。同社は、募集条件の詳細について登録届出書、目論見書補足書類、目論見書を確認するよう案内しています。

8月12日の完了を予定

J.P. Morgan、Goldman Sachs、Morgan Stanley、Citigroupが共同主幹事を務めます。Intelはこのほか、複数のブックランナーと共同幹事会社も指定しました。

公募は通常の完了条件を満たすことを前提に、2026年8月12日に完了する予定です。Intelが価格決定を公表した時刻は、8月11日午前2時36分(米東部時間)でした。